アセントリード株式会社
ascentlead Co.,Ltd
06-6131-5752
「こんな残高になるわけないだろう!」
「絶対どこか間違ってる。。。」
ひとりでブツブツ言いながら間違い探しに明け暮れる。
まるで暗闇の中を懐中電灯一つで彷徨っているような感覚に陥りながら、
1時間・・・3時間・・・5時間・・・
時間だけが過ぎていく。
私が財務計画を作成した時の思い出です。
あなたも同じような経験をしたことがありませんか?
なぜあれほど手間のかかる財務計画が、
5分の1の労力で作成できるのか?
計画を作るときに思い知らされるのは、一つの取引が至る所に影響を及ぼすということです。
消費税の計算はもちろん、投資に関する計画では購入・売却・除却に加えて減価償却費も考慮する必要があります。
これが非常にやっかいです。
資産の増減と合わせて債務処理のことも考えておかなければなりません。
これら全てに注意を払いながら計画を作成していくのは至難の業でした。
この苦労を全部まとめて過去に追いやってくれる、
誰もが待ち望んでいたツールがいよいよ登場します。
計画作成の最も苦労する部分=「至る所に影響を及ぼす」という部分を計画作成ツールに丸投げすることで、労力の劇的な削減を可能にしました!
計画数字の入力作業では、
科目名をプルダウンメニューから選択、あとは金額と回収支払サイトを入力するだけ。
残りはすべて自動計算。
例えば、あなたが売上金額と回収サイトを入力すると、
損益計算書の売上高、
貸借対照表の売掛金・仮受消費税、
資金繰り表の売掛金回収
まで連動して数字が反映します。
・営業活動に限らず、投資や調達返済などの計画を財務諸表に纏め上げていく手間が必要ない
・数字が合っているかどうかの検証が必要ない
・間違いを探して修正する必要がない
計画作成業務の大詰めで格闘することになる3つの作業が必要なくなるので、大幅な時間短縮が可能になるのです。
それを可能にした
管理ツール提供サービス 計画作成パック
計画作成の苦しみからあなたを解放し、膨大な時間をショートカットしてくれる
2つのツールで構成されています
月次計画作成ツール
1年分の財務計画を月次で作成するツールです。
損益計算書・貸借対照表・キャッシュフロー計算書・資金繰り表
が完全連動で作成できます。
年次計画作成ツール
最長10年分の財務計画を年次で作成するツールです。
損益計算書・貸借対照表・キャッシュフロー計算書
が完全連動で作成できます。
月次計画作成ツールのデモ動画です。(約2分30秒)
管理ツール提供サービス 計画作成パックの主な特徴
・流れに沿って入力していくだけで計画作成が完了します。
・営業活動だけでなく、投資計画、調達返済計画まで加味した計画作成が可能です。
・PL・BS・CF・資金繰り表が完全連動しています。
計画作成の大まかな流れ(2つのツールともにほぼ共通です)
売上・回収 取引先別・部門別などの区分ごとに売上高と粗利率、回収条件を入力します。
仕入・支払 原価を元に仕入高を調整し、支払条件を入力します。
経費計画 各種経費について変動費・固定費ごとに金額・支払条件を入力します。
要員計画 必要人員について雇用形態・役職・給料・社会保険の有無などを入力します。
固定資産 減価償却費・新規投資・売却・除却・リース組み替え等の投資計画を作成します。
調達返済 既存借入金の返済計画、新規借入の計画を作成します。
ここまでの入力が終わったら、一息ついて先へ進んでください。
貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書・資金繰り表(月次計画のみ)が既に出来上がっています。
数字をひととおり確認して完璧な計画財務諸表ができていることを理解したとき、
あなたの顔は思わずニヤけているかもしれません。
少し長くなりますが、各計画欄が備えている機能をご紹介します。
○売上計画
・商品別・部門別など最大で15分類までの売上計画を作成可能です。
・回収計画は取引の6ヶ月前~6ヶ月後までの前受・売掛回収・手形取立に対応しています。
○仕入計画
・仕入月を売上計上当月~5ヶ月前まで(月次計画作成ツールは3ヶ月前まで)の範囲で設定可能です。
・売上原価と仕入額との差額は棚卸資産の増減として反映します。
・支払計画は取引の6ヶ月前~6ヶ月後までの前払・買掛支払・手形決済に対応しています。
○製造原価・販売費及び一般管理費計画
・材料費については仕入当月~3ヶ月後までの範囲で費用計上月を設定可能です。
・売上原価と製品製造原価との差額は製品棚卸高の増減として反映します。
・各科目を変動費・固定費に分けて計画作成します。
・変動費については、最大で15に分類分けした売上の内、特定の売上金額に対して変動費率を設定可能です。
・支払計画は取引の6ヶ月前~6ヶ月後までの支払いに対応しています。
・減価償却費は固定資産の投資計画と連動可能です。
・支払利息は調達返済計画と連動可能です。
・固定資産売却益・売却損・除却損は投資計画と連動しており、自動反映します。
○要員計画
・労務費・販管費の区分ごとに計画作成します。
・社会保険対象者を選択して法定福利費を自動計算します。
○投資計画
・既存保有資産の売却・除却計画を作成可能です。
・リース組み替え計画を作成可能です。
・新規投資計画を作成可能です。
○調達返済計画
・既存借入金の返済計画を作成可能です。
・新規借入計画を作成可能です。
○税金
・消費税は完全自動で計算します(税抜方式のみ)。
・法人税は繰越欠損を考慮して自動計算します。
○その他
・実態BSへの修正に対応しています。(年次計画作成ツールのみ)
・固定資産の減価償却は直接法・間接法の両方に対応しています。
・計画財務諸表以外にも各種資料を用意しています。
・変動損益計算書
・資金繰り表(月次計画作成ツールのみ)
・部門別売上・粗利計画表(年次計画作成ツールのみ)
・借入先別調達返済計画表(年次計画作成ツールのみ)
これ以外にも今後さらに追加していく予定です。
ツール開発者、アセントリード株式会社の大村剛史(おおむらたけし)です。
財務・資金繰りに重点を置いたコンサルティングをしています。
10年以上にわたって、中小零細企業を中心に事業再生案件に数多く携わってきました。
業務の中で経営改善計画の作成には100件以上は関わってきたと思います(数えたことがないのでよく分かりません)。
その中でも経営改善計画策定支援事業など、比較的ボリュームがあり金融機関に対して詳細な説明が求められるような計画作成には苦労してきました。
長い時間をかけて打ち合わせした内容をPL計画・BS計画に落とし込むのですが、現預金の数字がどうもおかしい。
1ヶ所数字を変更すると、全体を見直して関連する数字も手直ししなければならない。
最終段階では数日間籠もりっぱなしで必死になって数字合わせの作業をしていました。
そのとき、ある思いが浮かんできたんです。
「なんでこんなことに時間を費やしてるんだ?」
数字合わせの作業は計画作成の中核部分ではないはずです。
重要なことは、どのような未来を描いて、それに向けてどのように取り組んでいくかを突き詰めていくことであるはずです。
それなのに、単なる手直し作業のために、発狂しそうになりながら膨大な時間を割かれている。
仕方がないけど、やっぱり悔しい。
この現実をなんとかしたいという思いが心の奥底から湧き上がってきました。
こうした経験から、もっと簡単に正確な財務計画が出来上がるツールを作ろうと決意したのです。
それまでにも決算書や試算表、資金繰り表などの管理分析ツールを作っては同僚のコンサルタントに使わせてあげていたという実績(?)もあり、計画作成ツールも軽い気持ちで作り始めたのですが、、、
難易度がケタ違いでした。
仕訳作業を経て作られる試算表や決算書は、当然ながら貸借のバランスが保たれています。
それに対して計画財務諸表の作成は、言ってみれば仕訳をせずに決算書を作るようなものです。
貸借バランスが保たれているという保証はありません。
何らかの見落としがあって(実際よくあることなのですが)貸借バランスが崩れていると、
それは大抵の場合、異様な残高として現預金にしわ寄せが来ます。
こうした難しさと対峙しながら、コンサルティング業務の合間に試行錯誤を繰り返してはや10年。
何度も何度も手を加えてやっと現在の形に仕上がりました。
追加したい機能があっても技術的な問題でなかなか実装できず、それだけのために何日も費やしたこともあります。
使い勝手をよりよくするために、入力欄をほぼゼロから作り直したこともあります。
もちろん、使用中に不具合を発見するとその都度修正も施してきました。
ちなみに、過去1年間に年次計画作成ツールでは33回の修正や機能追加などのアップデートをしています。
先行開発していた月次計画作成ツールでも26回のアップデートをしています。
恐らく・・・というよりも間違いなく、これからもアップデートは続いていきます。
毎回、「ここまでできればもう完璧だろう!」と思うのですが、
しばらく経つとまた、あそこをこうしたい、ここをこうしたい、という気持ちが湧き上がって来るんです。
なぜそうまでしてアップデートを続けるのか?
言ってしまえば、「自分が楽をしたいから」なんです。
そして、私が楽できるということは、私と同じ仕事をしている人にとっても楽ができるということです。
本当にこれだけでいいの?と疑いたくなるほどの感覚を一人でも多くの方に体験していただきたいと思っています。
このツールを利用することが計画作成の苦労を和らげることにつながり、
そこで減った労力を計画の質の向上に振り向けていただけると嬉しいです。
そのことが中小零細企業の成長に繋がっていくと確信しています。
開発にあたって重視していること
分かりやすさ
各項目を体系立てた並び順にするなど、使いやすさ、分かりやすさを常に意識しています。
また、どこに何を入力すればいいのかという点も視覚的に分かりやすくなるよう配慮しています。
ありがたいことに、これまでご利用いただいているユーザー様からも分かりにくいとの指摘は受けていません。
2,3のポイントを押さえておけば、後はほぼ直感的に使えます。
分かりやすさ
各項目を体系立てた並び順にするなど、使いやすさ、分かりやすさを常に意識しています。
また、どこに何を入力すればいいのかという点も視覚的に分かりやすくなるよう配慮しています。
ありがたいことに、これまでご利用いただいているユーザー様からも分かりにくいとの指摘は受けていません。
2,3のポイントを押さえておけば、後はほぼ直感的に使えます。
効率性の追求
できる限り入力項目を少なくすることで手間を省き、効率を高めています。
また、現場で求められることの多い関連資料を極力まとめて一気に作成できるように付属資料の充実に努めたり、弊社で用意している他の管理ツールとの連携を取りやすくしたりしています。
信頼性の確保
自動化を進めて検証不要とするためには、自動計算した結果の数字に対する信頼性が求められます。
信頼性を高めるため、開発の初期から現在に至るまでの数年間で相応のテストはしてきていますし、
もちろん自分自身でも普段から使っています。
さらに今回、項目を1件入力するごとに計画財務諸表への反映結果を確認する作業も改めて行いました。
信頼性には特に注意を払って開発を進めています。
計画の質の向上へ
これまでは、そもそも作った計画数字が正しいのかという検証が大変でした。
さらに、一度作った計画の修正にも多大な労力がかかっていました。
しかしこのツールを使えば、面倒な計算は全て勝手にしてくれます。
計算不要、検証不要、修正も楽々。
これからは、投資のタイミングを少しずらしてみる、金額を少し変更してみる、
といった細かな見直しや検討がサラッとできますので、より質の高い計画を作成しやすくなります。
計画作成パックの活用ケースは・・・
・次年度予算の作成
・資金繰り計画の作成
・中長期経営計画の作成
・補助金・助成金申請のための計画の作成
・経営改善計画策定支援事業などにおける精緻な数値計画の作成
等々...
ここまでの内容を踏まえてまとめると、
あなたが管理ツール提供サービス 計画作成パックを利用することで得られるものは
次の3つです。
生産性の向上
作業の効率を大幅に高め、
作業時間を5分の1程度にまで
短縮できます。
精度の向上
財務三表(+資金繰り表)が
完全連動した
精緻な計画を作成できます。
権威の向上
根拠ある計画数字を示すことで
信頼性とともに
専門家としての権威が高まります。
計画作成パック スペシャル特典(プレゼント)
さらに!
継続してご利用頂くあなたに、計画作成や日頃のコンサルティングを後押しする、【計画作成パック スペシャル特典(プレゼント)】があります。
内容は、お届けしたときのお楽しみ
としたいところですが、ちょっとだけお知らせすると・・・
・仕訳によるBSの変動確認ツール
取引がBSにどのような影響を与えるのかを確認するためのツールです。
取引の結果として、資産・負債・純資産がどのように変化するか。
それによって財務体質はどのように変化するか。
表形式での確認に加えて、BSグラフで取引前・取引後を視覚的に捉えることも可能です。
・売掛買掛予測ツール
売上高と回収サイト(現金売上・売掛金・手形・前受け)、仕入高と支払サイト(現金仕入・買掛金・手形・前払い)
を入力すると、月別の回収支払金額を確認できます。
月次計画作成ツールの売上と回収、仕入と支払の部分を移植したツールです。
等々...
もはや私のライフワークとなったツール開発。
数多くのツールの中から完成度の高いものを、ご利用期間に応じてプレゼントします。
これらのツールは、計画作成パックの2つのツールと同様に、私自身が普段から実際に使っているものです。
あると便利な、つい使いたくなる、そんなツールばかりです。
更に精緻な計画を作成するための、頼もしく強力なサポートツールになるでしょう。
説得力のある数値計画=信頼・権威
会社の課題を顕在化し、それを取り組み計画として纏めた上で計画数字に置き換える。
さらにその数字を精緻な財務計画へ統合していくという作業には、高度な緻密さと専門的なスキルが求められます。
経験を積んだ財務系のコンサルタントでなければなかなか難しいことではないでしょうか。
将来の道標となる計画を説得力のある数字で示すことができるということは、
それ自体が信頼につながり、コンサルタントとしての権威につながっていきます。
コンサルタントという仕事の性質上、クライアントや金融機関から一目置かれる存在になることが、
今後のキャリアに圧倒的な差をもたらすことは明らかです。
そのための強力な手段として、
管理ツール提供サービス 計画作成パックをぜひご活用ください!
管理ツール提供サービス 計画作成パックのご利用は月額23,000円(税抜)
月額18,000円(税抜)です。
月額15,000円(税抜)です。
数字を合わせるために何日もかけて修正や計算をし直す必要は、もうありません。
私自身、計画作成の終盤では3日程度かけて朝から晩まで細かな見直しや修正をしていましたが、
今では3〜5時間もあれば十分。
数字合わせの格闘時間はゼロです。
8時間×3日=24時間。これが5時間に短縮です。
あなたの時給で計算してみてください。
1ヶ月の利用料などあっという間に元が取れることがお分かりいただけるでしょう。
すべてのコンサルタントに使ってほしいキャンペーン
そしてさらに!!
それでもまだ使ってみるのが不安だという方のために、
利用開始から1ヶ月以内にお申し出いただければ、
全額返金 いたします!
これで、あなたにとって費用の面でもリスクはゼロです。
安心して使ってみてください。
※返金の際、振込手数料はご負担ください。
カスタマーレビュー
本当に良く作ってあると感心します。使いながら、こんなことまで考えてくれてるのか!と唸ることがしばしばです。 兵庫県 資金繰りコンサルタント
これを使って本当に効率化できました。固定資産の計画を財務諸表に反映させる部分は作り込みが大変だっただろうと思います。でもそのおかげで楽させてもらえました。 大阪府 経営コンサルタント
利用者のことをよく考えてくれていると思います。これだけの機能を盛り込みながら、使い勝手もなかなかいいです。 岡山県 経営コンサルタント
このツールで作成した計画表を銀行に提出しました。数日後にいくつか質問を受けたのですが、完璧な回答を提出でき、銀行員からも「よくできてますね」と感心されました。 奈良県 経営コンサルタント
使ってみて、確かに労力が5分の1になるということが実感できました。それまでは「大げさなキャッチコピーを付けてるな」ぐらいに思っていましたが、本当だったんですね。 大阪府 経営コンサルタント
推奨利用環境
・Windowsが搭載されたPC
・Microsoft Excel
※Windows版のみ動作します。Mac版・タブレット版は不可
※Excelは最新版で動作確認済みです。
・インターネット接続必要
利用上の注意
・1アカウントでPC2台まで利用可能です。
・ご注文いただいた会社でのみご利用いただけます。
・計画の作成件数に制限はありません。何件でも作成可能です。
・利用規約はこちらからご確認ください。
管理ツール開発者・大村剛史のプロフィール
近畿財務局長及び近畿経済産業局長認定
経営革新等支援機関
アセントリード株式会社 代表取締役社長
1973年生まれ 広島県出身
中小零細企業の成長には「未来志向」と「数字」が鍵になると考えている。
あらゆる取組みは、現状を踏まえて如何なる未来を目指すのか、を考慮した上で実行に移されることが必要。そして、その根底には社長の直感力に加えて「数字」による客観的な状況認識が重要になる。
この未来志向を取り入れた管理ツールの開発と、中小零細企業のコンサルティングに力を注いでいる。
大学卒業後、大手システム開発会社にて営業職に従事。入社早々から独自で顧客管理・案件管理・提案書作成ツールを作成し、社内で評判になっていた。
事務機器営業を経て業務管理システム販売・導入支援に携わり、500人を超える営業職の中でトップ30の営業成績を記録する等の成果を残す。
しかし顧客ニーズの充足と高い売上予算との両立に苦心し、徐々に営業成績を落としていく。
そうした葛藤が続く中、直接的に企業の成長に関わる仕事をしたいとの思いを強くし、35歳で事業再生を中心としたコンサルティング業界に転職。
クライアント社長に付き添い、銀行・税務署等との交渉を次々と纏め上げる。これまでの支援件数は優に500件を超えている。クライアントにとって最善の道を描き、ほぼその通りに決着することから「守られていると感じる」との声を多数いただいている。
経営改善計画策定支援事業の取組みに際しては、金融機関から直接指名を受けるほどの評価を得た。
2015年12月より現職。
財務的な視点を土台にしつつ、戦略面・戦術面からの検討と適切なアドバイスにより、クライアント企業の業績向上を後押ししている。
各種管理ツールを活用したコンサルティングは明快で分かりやすく、「コックピットに座って計器飛行をしているようだ」と絶賛されている。
これまでの実績は、顧問契約後1年での黒字化率50%、2年以上では71%、3年以上では82%を達成。
単に苦境からの脱出や業績向上を目指すだけでなく、最終責任を一身に背負う社長自身の夢を実現することに貢献していきたいと考えている。
2019年8月に「中小企業経営者のための『数字力』養成講座」(幻冬舎)を出版。
よくある質問と回答
○お申し込みをしたら、いつから使うことができますか?
お申し込みが完了しましたら、ご登録いただいたメールアドレスにID、パスワードをお送りします。
メールが届いたら、すぐにご利用可能です。
なお、1日経過してもメールが届かない場合、以下の原因が考えられます。
・システムでの送信エラー
・「迷惑メール」フォルダに振り分けられている
お手数ですが、弊社宛にメールでご連絡ください。
○使いこなせる自信がないのですが、大丈夫でしょうか?
分かりやすさを考慮して開発していますが、計画作成という作業自体が多少複雑なこともあり、
不安に感じられるかもしれません。
そんな方のために、1時間の無料オンラインサポートをお付けします。
オンラインで接続し、同じ画面を見ながら設定や使い方などをご指導します。
ご希望の際は、弊社宛にメールでご連絡ください。
折り返しご連絡を差し上げます。
○利用を止めたいときはどうすればいいですか?
キャンセルをご希望の場合は、弊社宛にメールをお送りください。
利用解除手続きを取らせていただきます。
無理な引き留めなどは一切しませんのでご安心ください。
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